9月上旬から太陽光発電の出力低下がみられ、ピーク発電と発電総量が半分になったので
太陽光パネルの点検をしました。
端子箱で電圧を測ると無電圧の回路があり、その回路の10枚のパネルの解放電圧を測ると、
在りました無電圧のパネルが!
電池の直列接続と同じで一つでも電圧がないと電流が流れません。
最近の20年のパネルはダイオードでパネル自体にバイパス回路が組み込まれているからいいんですが。
屋根からパネルを下ろし確認すると裏側が剥離していました。
25年目でした
今後も出るかと思うと憂鬱です
4/7 ピーク2.8kw発電総量21.3kwh
9/16 ピーク1.6kw発電総量10.7kwh
10/14 ピーク3.0kw発電総量20.7kwh
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